カーテンの向こうは?NO.2
マレーシア航空で初めてのビジネスクラス体験記録です。
  コタキナバル空港のラウンジの化粧室の洗面台。
ドライヤーあります。
  シャワーまであります。
  PCは日本語で、見ることできなかった。
ラウンジは空港の一番端にあるので、ちょっと不便かも。
  コタキナバル→クアラルンプール

搭乗するとすぐに飲み物サービスがあります。
メインディッシュは2種類でした。
  MASゴールデンラウンジ
サテライト
とにかく広い。出発前ゆっくりとできます。
JALばかりでなく、MASも使ってね。
  ラウンジの化粧室洗面台
ブラシ、お手拭タオル(紙ではありません)あります。
  設置PCは日本語で閲覧可ですが、変換できませんでした。
  クアラルンプール→成田

グァバジュースとサテー。
  洋食の膳
  和食の膳(茶そばでないです)
  洋食のメインディッシュ「ラザニア」
  和食のメインディッシュ「牛肉の・・・」
お肉も柔らかく、ソースもおいしい。
  ティラミス
  和菓子(これも餅みたかった)
  暖かいスナック(うなぎがおいしい)とフルーツ
  暖かいスナックとフルーツ(上と少し違います)。
  アメニティーキット。スリッパは頼んだらいただけました。
ポーチがしっかりしています。
リップクリームがうれしい。 2人で往復で4つそろいました。(笑)
感 想
飛行機が水平飛行になると、仕切りのカーテンがさーっと引かれ、 向こうの世界は一体どうなっているんだと関心大でした。
行きは満席に近く、食事時、客室乗務員がそれだけ動く距離が長く、回数が多いので、なんか落ち着かない。
席は前の人がリクライニングを思いっきり倒すと、テレビのモニターが目の前にくることもなく、広くて楽だし、気兼ねなく使えます。
テレビ画面も大きく見やすく、オーディオは自分の聴きたい曲をセレクトして、記憶できました。(テレビ、オーディオは国際線のみ)
チェックインカウンターが長蛇の列でも、VIPラインはすいています。
帰りの便は空いていて、客室乗務員もよく気を利かせてくれました。
食事は見ての通りおいしくいただきました。
多分2度と経験できないでしょうが、贅沢な飛行を体験できました。